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2015年5月10日

40歳~60歳の口の中

yjimage こんにちは院長です(^^)

今日は前回の続きです!!

*個人差が出てくる年代*

この年代の人たちの口内環境は、それぞれの生活習慣や全身疾患の有無、加齢による変化などで個人差が大きくなっています。

それに加えて若いうちから歯を大切にしてきた人とそうでない人とで、明確な差が出ます。

つまり40代になってから発症する歯周病は、若い頃に始まった病変が慢性化して徐々に進行したものなのです。

次の項目に当てはまる場合は歯周病の注意が必要です。

・タバコを吸う

・食事が不規則

・歯磨きなどの手入れが不十分

・鼻炎がある

・生活習慣病(高血圧や糖尿病など)がある

・唾液の量が減少している気がする

働き盛りの中高年の8割は歯周病になっているというデータがあります。

歯周病は自覚症状が少ないまま進行することが多いため、気付いたら重症になっていることもよくあります。 先ほどの項目に当てはまる人はすぐにでも当院にて歯科検診を受けていただき、自らの口腔状態をしっかりと把握し、症状があるのならそれぞれに応じた治療をすぐにでも始めるのが肝要です。

*更年期の女性の口の中*

女性ホルモンのひとつエストロゲンには、骨を強化する働きがあります。

更年期はこの女性ホルモンの分泌が大幅に減少し、骨粗しょう症といわれる症状に陥りやすくなります。

これは歯を支える歯槽骨にも同じような影響をあたえます。

また更年期による自律神経失調症のため体の免疫力が低下して歯周病の進行がすすむことも考えられます。

普段よりいっそう口腔内の状態に配慮していただきたい時期です。

078-793-1320