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2015年4月8日

みんな大好き、おやつ(カミカミ食材は?)

yjimage こんにちは(^^)

今日はおやつのおはなしです♫

*今日のおやつはなんだろう*

午後3時はおやつの時間。

子どもの皆さんはおやつが大好きですね。 今日のおやつはなんでしょう?スナック菓子でしょうか…チョコレート? どれも口の中に入れるとそう何度も噛む必要のないものばかりではないでしょうか…

では、みなさんのおじいちゃんやおばあちゃんが子どもの頃はどんなおやつだったのでしょう。 スルメ、豆、煮干に昆布、夏はとうもろこしで冬はかきもちを焼いて食べたかもしれません。 固そうなものばかりですね。そういったおやつはしっかり噛み締めないと飲み込むことができません。 つまり、顎を使って食べていたことになります。

体は使えば使うほど鍛えられます。 そういったおやつを食べて大きくなったおじいちゃんやおばあちゃんは、丈夫でがっちりとした顎を持っているはずです。

柔らかいものばかりを食べていては顎は発達せず、困ったことがおこります。 それは大切な永久歯が生える場所が少ないことです。狭い場所に28本(親知らずを除く)の大きな永久歯が、押し合いへし合いしながら生えるのです。

そのため重なりあったりゆがんだり横に向かって生えたりしてしまうでしょう。つまり歯並びが悪くなるのです 皆さんは、そうならないように、おやつだけではなく、食事にもしっかり噛める食べ物をどんどん取り入れてもらって顎を鍛えましょう。

*スルメやガムで骨や脳を鍛える*

噛むことはあごの骨を鍛えるだけではなく、脳の発達も刺激します。 また、噛むことで食べ物は消化しやすくなり、栄養の吸収もよくなります。 そのうえ噛めば噛むほど唾液がよく出ます。

唾液中に含まれている殺菌作用は口の清潔を保って虫歯の予防にもなります。 ではよく噛む必要がある食べ物の一例をご紹介します。

*かみかみ食材*

・魚介類 …するめ、煮干、小魚、桜えび、海藻類(こんぶ、わかめ、ひじき)、貝類

・根菜類 …ごぼう、れんこん、たけのこ、にんじん、大根

・葉物野菜 …ほうれんそう、小松菜、春菊

・果物 …りんご、なし

・いも、豆類 …さつまいも(干しいも)、大豆、いんげん豆、枝豆

・乾物 …切り干し大根、かんぴょう、高野豆腐

・ナッツ類 …ごま、ピーナッツ、アーモンド、くるみ

このほかキシリトール入のガムも歯に良いです。

当院ではキシリトールガムも販売しております。 お気軽にお問い合わせください(^^)  

078-793-1320