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2015年4月7日

口のばい菌(細菌)ってどんな形?

02_02[1] 院長です(^^)

今日は虫歯菌のおはなしです♫

*虫歯菌はたくさんのばい菌の中のひとつ*

あたまにツノをはやして、鋭いモリをもった虫歯菌の姿。よくマンガに登場してきますね(^^)もちろんそれは空想の世界だけです。

では、口の中にはどんな菌がいるのでしょう。

電子顕微鏡で見た、ばい菌(細菌)の写真を見てみましょう。

これが虫歯をつくるミュータンス菌です。

この細菌は、大好きな砂糖をエサにして増殖し、ネバネバした強い酸性ものを作って歯に貼り付きます。

歯はエナメル質という固い膜で覆われていますが、この強い酸にとても弱いのです。

このミュータンス菌(虫歯菌)が、エナメル質を溶かし出すことが虫歯の第一歩です。

しかも歯の表面を磨くだけではこの虫歯菌は取れません。

歯と歯の間をよく見てください。白っぽい粘り気のあるものがついていませんか?

それがプラークというもので、その中に虫歯菌は住んでいるのです。

1ミリ程度の塊になんと1億匹以上はいるといわれています。

*だから…歯磨き*

いつも湿り気があって体温ほどの温度がある口の中は、たくさんの種類の細菌にとって、とても住みやすいところです。

歯磨きをせずに、食事や甘いもの食べる生活を続けると、これらの細菌はたっぷり栄養をもらうことになり、どんどん増殖します。

そして静かに歯の表面を溶かして穴をあけようとしているのです。

実際に虫歯菌を見ていかがでしたか?

今日からしっかり歯磨きをしていきましょう(^^)  

078-793-1320