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2015年4月5日

乳歯のいろいろ

img_0 院長です♫

今日は乳歯のおはなしです(^^)

*乳歯は何本あるのでしょうか*

乳歯はこどもの歯です。

赤ちゃんの頃から徐々に生えてきますが、成長とともにいつか抜けて、その場所からおとなの永久歯が生えてきます。

乳歯には五種類あって、全部で20本(上下10本ずつ)あります。

・前から数えて1番目は乳中切歯

…普通は前歯と呼んでいます

・2番目は乳側切歯

…これは7~9歳頃に生え代わります。

・3番目は乳犬歯

…9~12歳頃に生え代わります。これは糸切り歯と呼ばれる歯の乳歯です。先はとがっていて、とても丈夫な歯です。

・4番目は第一乳臼歯

…10~12歳頃に生え代わります。臼(ウス)のように平たい歯です。

・5番目は第二乳臼歯

…もっとも奥にある臼歯です。この歯は10~12歳頃に生え代わります。食べ物を小さく細かく、つぶすのに使います。こ

の奥の何も無いところに生えてくる奥歯が永久歯の六歳臼歯です。

*永久歯へ上手にバトンタッチするために*

乳歯はいつか抜けるので虫歯になってもいいという考えもあるようですが、それは大きな間違いです。

丈夫な永久歯がまっすぐに生えてくるまで、乳歯はちゃんと場所を確保して、上手にバトンタッチをしなければなりません。

それまでは虫歯になったり抜けてしまったりしないように元気な歯でいなければなりません。

ところが乳歯は柔らかいので虫歯になりやすいという弱点を持っています。

ていねいに歯磨きをして手入れをすることを心がけましょう。

078-793-1320