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2015年3月27日

もっと知りたいガムの効用

    yjimageO2PVRI68 院長です(^^) 今日はガムのおはなしです♫

*噛むにはガム*

大リーガーの野球選手がバッターボックスに入っているときにガムを噛んでいるシーンをよく見かけます。 もともと瞬発力などを発揮するためには奥歯を強く噛み締めますが、そのときに何かを噛んでいると噛み締める力を増し、 同時に歯を保護することになるからです。 しかし、ガムを噛むことはスポーツ選手だけにではなく、そしゃく回数を増やすという意味で、一般の人にも役に立つ効果が あります。

*ガムはそしゃく回数の王様*

そもそも噛むことは食べたものの消化を助け、唾液の分泌を促し、脳を活性化させるなど、非常に重要な役割を担っています。 食事はできるだけ時間をかけて、たくさん噛んでとりたいものです。 しかし、食材によっても意識的に噛む回数を増やすことができます食べ物のそしゃく回数を見ると、少ないものはプリン8回、そば15回、多いものでイワシの丸干194回、たこ220回、 煮干353回、せんべい495回などとなっています。 それらよりも、ガムは1枚食べると、味がなくなって捨てるまで、550回ほど噛むそうです。 ドライブの眠気防止用ガムも、それだけの回数を噛むわけですから、脳が活性化して眠気も改善されるわけです。 また、ガムには甘味料や風味が含まれているのでより効果的に唾液の分泌を促進し、口中を中性化します。 このときに甘味料としてキシリトールが使用されていると、唾液中のカルシウムと結びついて歯の表面の再石灰化をより促す 働きもします。

小さなガム1枚がりっぱな働きをいくつもするわけです。

078-793-1320