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2015年3月13日

虫歯ってどんなもの?

yjimage こんにちは院長です(^^)

今日は「虫歯」について改めておはなしします♫

*歯ブラシが届かないところ*

虫歯は、歯にプラーク(歯垢)という汚れがついた場所に発生します。 強い酸が硬いエナメル質を溶かします。 朝晩と歯ブラシできれいにしているはずなの歯の表面にどうしてプラークが付くのでしょう。 例えば、台所の流し台にある排水口の下のゴミ除け。食器や流し台はきれいになっても、目が届かないためつい掃除をせずに ぬるぬるとした汚れが付きがちです。歯もそれと同じことなのです。

歯と歯の隙間や奥歯など、磨きにくいところにプラークが残り、その中で虫歯菌はさらに増え続けることになるわけです。

*口のなかの酸性度* 歯の表面が溶け出す酸の濃度はPH5,4以下と言われています。 通常、口の中は中性(PH7,0)です。 しかし甘いものを食べると、口の中は酸性に傾きます。 ただ、一度きりであれば、唾液の中和作用でしばらくするともとの中性に戻り虫歯になることを防ぎます。 ただ、ひんぱんに甘いものを食べたり、だらだらと食べ続けたりすると、中性に戻る機会がなくなるため、大変なことになります。 つまり、常に歯が溶け出す危険にさらされていることになるからです。 甘いものに助けられて、プラークはどんどん育ち、プラークのなかの何億もの虫歯菌が虫歯を進行させます。

と、いうことです。

当院では、歯科衛生士による予防診療に力を入れておりますのでお気軽にお問い合わせください(^^)

078-793-1320