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2015年1月19日

入れ歯の歴史ー2

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こんにちは! 写真の 入れ歯は「フォシャールの入れ歯」といいます

フォシャールはヨーロッパにおける総義歯の創案者として、近代歯科医学の祖ともいわれました

1728年「外科歯科医」に総義歯やその他の補綴物の製作法を図解説明しています

しかし、これでも実用的なものではなかったのです

彼の考えた入れ歯は下顎の歯列を取り囲む金属の枠組みを作り、その後端に金属の板バネを取り付けて、上の前歯を支える装置を作り上ました。後に板バネは細い金合金の針金をコイル状にしたスプリングを上下の大臼歯の側面に付けるようになったのです

現代の入れ歯のように シンプルな構造ではありませんし、構造は金属材料が主でした

昔の人にとってはこれでも画期的な物だったんですね(^^)

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